evil-tutor-ja

evil-mode の日本語チュートリアルのパッケージを開発した.

emacs のチュートリアルは M-x help-with-tutorial で実行可能であるが, 英語である. 日本語を含む英語以外のチュートリアルは M-x help-with-tutorial-spec-lanuage でよい.

spacemacs は evil-tutor.el が導入されていて, M-x evil-tutor で evil のチュートリアルが実行可能である. これはターミナル vimtutor で実行したときに実行される vim のチュートリアルの evil に対応したものである. 日本語環境のターミナルで vimtutor を実行すると, 日本語のチュートリアルが登場する.

今回, この Vim の日本語のチュートリアルを evil に対応したものを作成し, MELA に登録した.

基本的に日本語版 vimtutor のファイルを evil-mode 向けに集成しただけであるが, Vim および英語に馴染みがない人には有益と考えて作成した. vimtutor の日本語訳を作成した人に感謝したい.

spacemacs での導入方法は単に init.eldotspacemacs/layersdotspacemacs-additional-packages '()evil-tutor-ja を加え a SPC q r で再起動すればインストールされる.

M-x evil-tutor-ja で起動される. そうするとデフォルトの設定で ~/.tutor-ja のもとにチュートリアルが作成される. それをチュートリアルに従って編集していく. 一度終了してもファイルは修正されたところは反映している. 改めてチュートリアルを実施したければ ~/.tutor-ja のファイルを削除しればよい. また節の移動として C-jC-k が利用可能になっている.

はじめて MELPA に登録した. その際コメントやプルリクエストをしてくれた syohex さんに感謝したい.

投稿者: kenjimyzk カテゴリー: spacemacs

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