latexmk

Latexmkとは, 依存関係を調べながらlatexなどの実行を必要回数行うPerlスクリプトである. 公式サイトは

http://users.phys.psu.edu/~collins/software/latexmk-jcc/

にある. Macの場合, MacTeXを導入すれば使えるはずである. Ubuntuの場合,

sudo apt-get install latexmk

で導入する. なお、この latexmk には perl が必要なので, Windows では別途, perl を導入しなければならない.

latexmk を実施するためには, ホームディレクトリ (~/) に .latexmkrc を作成する. .latemkrc の中身は, Mac だと,

$latex  = 'platex -kanji=utf8 -synctex=1';
$bibtex = 'pbibtex -kanji=utf8';
$dvipdf  = 'dvipdfmx %O -o %D %S';
$makeindex = 'mendex %O -U -o %D %S';
$pdf_previewer = 'open -a /Applications/Preview.app';
$pdf_mode = 3;                  #  3 = create pdf file by dvipdf
$pdf_update_method = 0;         #  0 =  auto update

とする. Ubuntu だと下から3行目を,

$pdf_previewer = 'evince %O %S';

と変更すればよい.

以上の準備のもと, Mac と Ubuntu の TeXworks を立ち上げ, [ファイル] → [設定] -> [タイプセット] で, [タイプセットの方法] で, latexmk を付け加えて, デフォルトに変更する.

これで,

latexmk test

で, test.tex から test.pdf が生成される.

latexmk -pv test

とすると, PDFビューアも立ち上げることができる.

また,

latexmk -c test

でソースファイルと dvi ファイルと pdf ファイル以外が削除される. そして

latexmk -C test

とすれば, ソースファイル以外は全て削除される.

latexmk から pdflatex エンジンを利用する場合,

latexmk -pdf test

とする. また, xelatex エンジンを利用する場合,

latexmk -pdf=xelatex test

とする.

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