「LaTeX2ε美文書作成入門」

奥村晴彦,黒木裕介 著「[改訂第6版] LaTeX2ε美文書作成入門」を購入した.

DRM フリーな PDF 版も 技術評論社 から購入できるようである.

紙媒体には, 付属DVDがついていて, Mac用として, MacTeX をつかわず, Application フォルダにインストールするバイナリが搭載されている. 補論を読むと, デフォルトでいれると追加的になにもする必要がないようである. ヒラギノフォントの設定は自動化されている. おそらく, extractbb も設定されていて, texmf.cnf を一切いじらず, 設定できるようになるようだ. また 統合環境は, TeXworks でなく, TeXshops が採用されている. これもパス設定がすでに終わっているようである. w32tex のように Mac での標準的なアプリになるでしょう. また, ヒラギノフォントを利用したいが, 敷居が高ったひとにもおすすめである.

この本の 335ページのおわりあたりに, 上書きインストールできるとかいているが, いまの環境を壊したくないので, 保留. 別のパソコンが手に入るか, また再インストールすることになったら挑戦してみよう. 保存先が変わるので, lyx とか emacs とかの設定がまた変更しなければならないかもしれない.

この本について, サポートページ があり誤植が掲載されている. また, Windows 8.1 で 游明朝・游ゴシック が搭載されて, それらのフォントをtexに埋め込む方法も書かれている. 私のように, ヒラギノフォントを埋め込んだ PDF を作りたいという理由で Mac を使うようになった人間にとって, Windows を使い続けることも選択肢の一つとなった. 初代 Surface を所有しているので, 試してみたいとおもったが, バージョンアップしなければならない. バージョンアップは失敗して痛い目にあったことがあるのでしばらく様子をみたい.

投稿者: kenjimyzk カテゴリー: computer タグ:

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