emacs の migemo (補足)

以前、

http://wp.me/p2FbSi-3N

で、UbuntuのEmacsでmigemoについて、apt-get installでは導入せず、cmigemoを導入するといいましたが、実はできることが判明。

逆に、macについもportとhomebrewでそれぞれ導入できるといいましたが、portでは標準ではできないことが判明。いろいろ調べてみると、すでにあったリンク先がリンク切れになっていていました。

homebrewは既存のシステムと共存するかたちで環境を組むので、あまり、自分でコンパイルしてインストールすると誤動作のもととなる。macportでも推奨されないであろうが、macportはまったくあらたに一からシステムを組むので比較的気楽に導入できる。昔はいろいろ苦労したが、いまはより簡単に導入できる。やり方は、
https://github.com/koron/cmigemo
でソースコードを入手する。(git clone https://github.com/koron/cmigemo)

cd cmigemo
./configure
sudo make osx
sudo make osx-dict
sudo make osx-install

だけでよい。ELPAで「migemo」を導入して、設定ファイルを

(require 'migemo)
(setq migemo-command "cmigemo")
(setq migemo-options '("-q" "--emacs" "-i" "\a"))
(setq migemo-dictionary "/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict")
(setq migemo-coding-system 'utf-8-unix)
(setq migemo-user-dictionary nil)
(setq migemo-regex-dictionary nil)
(migemo-init)
(define-key isearch-mode-map (kbd "C-e") 'migemo-isearch-toggle-migemo)
(define-key isearch-mode-map  (kbd "C-o") 'isearch-occur)

とする。前回と若干修正している。migemoのローマ字入力がおかしくなることがあれば、「C-e」でローマ字をやめたり、「C-o」で「occur」をたちあげて、検索の一覧を作ることもできる。ちなみに「occur」も「ELPA」から「color-occur」を導入すればかなり設定が楽になる。

まとめると、

  • Macport:上記の手段で導入
  • Homebrew:「brew install cmigemo」として上記と同じように設定ファイルを書き込む。
  • Ubuntu:「sudo apt-get install cmigemo」として上記と同じように設定ファイルを書き込む。
  • Gnupack (Windows):すでに導入してある。

である。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中