Gnupack の Emacs で スペルチェック

以前、

http://wp.me/p2FbSi-4X

でスペルチェックのことを話したが、Windows の Gnupack の Emacs で導入するには一工夫必要である。

まず、

http://aspell.net/win32/

より、Aspell を英語辞書とともに入手する。次に、Gnupackをインストールしたフォルダを開いたところにある「config.ini」を開き、

PATH           = %PATH%;C:/Program Files (x86)/Aspell/bin

を付け加える。Surface は64ビットOSなので、上記にインストールされているが、そうでなければ (x86)はない。

そうして、「~/.emacs.d/init.el」に次を入力する。

;; Aspell
(setq-default ispell-program-name "aspell")
(eval-after-load "ispell"
 '(add-to-list 'ispell-skip-region-alist '("[^\000-\377]+")))
;;
(global-set-key (kbd "C-M-$") 'ispell-complete-word)

これで、「M-$」で該当単語のスペル確認と、「M-x ispell-buffer」でバッファ全体のスペルチェックが可能になる。

しかしながら、「C-M-$」で単語補完はエラーになる。このエラーは

http://www.an.econ.kobe-u.ac.jp/~namba/meadow/setup_08.html

に書いてあるように、Cygwin上に「/usr/dict/wrods」がないからである。わたしは自分のUbuntuからwordsファイルをもって来た。Ubuntuを持っていないひとは、上のサイトにリンク先があり、そこから取ってくればよい。置き先は、Gnupackを「C:\」にインストールしたなら、「C:\gnupack_basic-11.00\app\cygwin\cygwin\usr」でdictというフォルダをつくって、wordsを置けばよい。

あと、以前にも書いたが、、日本語まじりの英文をスペルチェックをするためには、「~/.aspell.conf」というファイルを作って、そこに

lang en_US

と一行だけ書き込む必要がある。

「M-x flyspell-mode」と打てば、Microsoft Wordのように、画面上にミススペルが映し出される。

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