Surface に Gnupackを導入

以前、

Surface Pro で導入したアプリを列挙したが、そこでGnupackでの私の環境を紹介する。

まず、Gnupackは、アーカイブ解凍でCygwinとEmacsやGvimが使える環境のソフトで
http://gnupack.sourceforge.jp/docs/latest/UsersGuide.html
にある。あまりにも手軽さなため重宝している。

今年の1月にバージョン11が公開され、そのemacsのバージョンは24.2で今後更新されるかどうかは不明である。現在、単体では24.3がコンパイルされているのが
http://sourceforge.jp/projects/gnupack/releases/
で公開されているようである。

ところでEmacsはバージョンがあがると過去に使えた関数がバッサリ使えなくなり、個人的に愛用していたソフトがいろいろ使えなくなり、困ってしまう。たとえば24.3にしたとたん、SKKが使えなくなった。またPackageでバイトコンパイル中にこの関数は古いので置き換えろという警告も出てくる。一面、emacs-lispを覚えるきっかけが、バージョンを対応させるための簡単なソースコードの修正で自分のファイルにしていくことなので、結果的にスキル向上になるのかもしれない。

閑話休題。さて、Gnupackの導入はとても簡単。ダウンロードして解凍先を指定するだけでよい。私はルート「c:\」に置いている。フォルダ内の「config.ini」で設定を書き換え、実行ファイルをデスクトップにショートカット作成する。バージョンアップの際は、いろいろCygwin内に追加していない限り「config.ini」を移せばよい。

「config.ini」は主に、ホームディレクトリを指定したり、cygwinやemacsで実行させるファイルのパスを指定する。例えば、自分のユーザー名が「miyazakikenji」なら、「c:/Users/miyazakikenji」に指定している。Dropboxを「c:/Users/miyazakikenji/Dropbox」にして、他のパソコンと整合的にしている。

設定ファイルは「(Gnupack)/home」ディレクトリの設定を自分のホームディレクトリにコピーしておく。emacsの設定フェイル「init.el」はこれをもとに随時に追加していくのだが、

http://yohshiy.blog.fc2.com/blog-entry-169.html

でもいっているように、マウスでスクロールすると固まるので該当箇所をコメントアウトして、漢字変換キーなどをとコメントアウトしている。

なお、GnupackのemacsはUbuntuやMacにくらべて重めで、漢字変換がうまく効かないことがある。漢字変換は、SKKを導入するほうがよいだあろう。また、migemoがあらかじめ導入されているのはありがたいが、これもローマ字がうまくいかないことがあり、migemo取り消しの「C-e」をよく使うことになるだろう。先のサイトでcmigemoでの導入方法が紹介されてる。cmigmemoのバイナリがwindowsには存在するのでそちらを導入してもよいかもしれない。

次回以降、Gnupack でのEmacs環境について紹介したい。予定としては

  1. スペルチェック
  2. SKK
  3. lookup.el
  4. auctex
  5. ESS

を考えている。

更新:そのリンク先をつけくわえました。

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