emacs に org2blog

以前の記事で、org2blogを紹介したが、最近のブログでは明らかに使っていませんでした。 理由は、orgmodeのバージョンを8にあげてから「org2blog」が使えなかったからです。

https://github.com/punchagan/org2blog/issues/118

の話にでているように、 Symbol's function definition is void: org-export-as-html とエラーメッセージが出ていました。現在、

https://github.com/ptrv/org2blog/tree/8f5d9603ed6303aa27afb861b4653fc9a17a9eb0

からブランチ版を落として、動作が確認出来ました。手順は以下の通り、

ELPA から入手した正式版を「list-pacages」から削除して、新たに「~/.emacs.d/lisp/org2blog」を作り、そこにブランチ版を入れる。必要ならコンパイルする。

「xml-rpc」が必要で、ELPA に登録済みなので、まだ導入していないのなら「list-pacages」で最新版をインストールしておく。

実は、「metaweblog.el」も必要なので、それを

https://github.com/punchagan/metaweblog.el/blob/master/metaweblog.el

から落として、先の「~/.emacs.d/lisp/org2blog」に入れておく。必要ならバイトコンパイルする。

そして、「~/.emacs.d/init.el」に

(setq load-path (cons "~/.emacs.d/lisp/org2blog/" load-path))
(require 'org2blog-autoloads)
(setq org2blog/wp-blog-alist
'(("***"
 :url "http://***.wordpress.com/xmlrpc.php"
:username "****"
:default-title "Hello World"
 :default-categories ("computer")
 :tags-as-categories ("emacs"))
))

と記述する。「***」はサイトの名前、「****」はユーザー名。

現状はブランチ版なので、フォルダで別管理にしています。 正式版が正しく使えるようになったら、また「ELPA」に登録し直う予定。

使い方は、 M-x org2blog/wp-login でログインする。パスワードを入力する。いちいちパスワード入力したくない人は設定ファイルに「平文になってしまうが」書くことができる。

新たにファイルを開くときは M-x org2blog/wp-new-entry とする。

ドラフトとしてアップロードするときは M-x org2blog/wp-post-buffer とする。(C-c d)

パブリッシュするときは M-x org2blog/wp-post-buffer-and-publish とする。(C-c p)

ただこれでアップロードしたときのソースコードは非常に読みにくく、まるでMicrosoft Wordでhtmlファイルを作ったようである。 直接書いた場合、確認が直感的なのでやりやすい面もあります。どちらも、併用していきたい。

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