昨日、ソフマップからSurface proが来た。仕事が終わった夕方から夜中までいろいろいじっておりました。
以前数日ほどxps13でウィンドウズ８を利用いていましたが、
というてん末で Sputnik を導入することになった。が、Windows8 の印象はそれほど悪くなかった。ただXPS13はタッチパネル画面でないので、タッチパネルのウィンドウズ８が10万未満ででたら買おうとおもっていたら、すぐに出て、あまり悩まず予約していた。
キーボードはもちろん米国版にしたかったので、発表と同時に以下を購入。
以前は1万未満で買えたのですが、値上がり中。他の色は安かった気がします。
このキーボードを接続して、最初から立ち上げたら、自動的に英語配列にOSが対応。真っ先に
http://technet.microsoft.com/ja-jp/sysinternals/bb897578.aspx
を導入。管理者としてのターミナルの起動の仕方に少しとまだったが
http://www.akakagemaru.info/port/network-cmd.html
を参考して、実行。再起動して、無事「Cap」が「Ctrl」に。
さらに、手許にあるHappy Hacking Keyboard (HHK)
を接続した。いまのところうまくいっている。昔、Macbook Air でドヤ顔とか言っていたが、Surface Pro + HHKB で、高速タイピングのほうがドヤ顔ができるのではないでしょうか。
HHKBの持ち歩きは、
を使えば良い。
これで、
１）Macbook Air 13 (Mountain Lion)
２）XPS13 (Ubuntu 12.04 & 13.04)
３）Surface Pro (WIndows 8)
を所有することになった｡それぞれ別のOSで。しばらく使ってレポートします。
miyazakikenji 