emacsでスペルチェック

emacsでのスペルチェックは、昔は「ispell」、今は「aspell」が標準になっている。どこかのタイミングで「aspell」が道入されていると思われるが、導入がまだなら、Ubuntuなら

sudo apt-get install aspell aspell-en

とする。macの「macport」なら
sudo port install aspell aspell-dict-en

とし、macの「homebrew」なら
brew install aspell --lang=en

とする。windowsならバイナリを
http://aspell.net/win32/
より落としてくる。windowsの場合、emacsかgnupackの初期ファイルにパスを通しておく必要がある。

「~/.emacs.d/init.el」に次を入力する。

;; Aspell
(setq-default ispell-program-name "aspell") 
(eval-after-load "ispell"
 '(add-to-list 'ispell-skip-region-alist '("[^\000-\377]+")))
;; 
(global-set-key (kbd "C-M-$") 'ispell-complete-word)

昔の標準が「ispell」だったのでその名残が残っている。また、Latexなどでスペルチェックをする際、Texコマンド等をスペルチェックの対象から外すようにしている。スペルチェックのキーバインドは「M-$」であるので、同様のコマンドとして、単語の補完を「C-M-$」に割り当てる。

なお、「M-x ispell-buffer」でバッファ全体をスペルチェックする。マイクロソフトワードのように、ミススペルの可能性がある単語に下線をつけるようにするには、「M-x flyspell-mode」(わたしのキーバインドではF7) とすればよい。flyspellも標準で内蔵されている。

なお、日本語まじりの英文はスペルチェックをするためには、「~/.aspell.conf」というファイルを作って、そこに

lang en_US

と一行だけ書き込む必要がある。

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