sputnik に texツール

さらにいくつかのtex関連ツールを入れる。

sudo apt-get install dvipng latexmk

一つ目は、latexで作られる数式を画像にするソフトで、emacsのauctexモードで利用される。

次は、bibtexなどを利用した時に何度もコンパイルする必要があるが、それを自動的に実行してくれるソフトである。
http://www.phys.psu.edu/~collins/software/latexmk-jcc/
によると、最新版があるようだが、Ubuntuのリポジトリにあるものを使う。

latexmkの設定ファイルを

gedit ~/.latexmkrc

で編集する。

= 'platex -kanji=utf8  -synctex=1 -src-specials -interaction=nonstopmode';  bibtex = 'pbibtex -kanji=utf8';
$dvips = 'dvipsk';
$dvipdf = 'dvipdfmx %O -o %D %S';
$makeindex = 'mendex -U -r -c -s dot.ist';
$dvi_previewer ='xdvi';
$pdf_previewer = 'evince %O %S';
$pdf_mode = 3;
$pdf_update_method = 0;

(最初の行がうまく表示されていない。正現在調査中。画像は以下に。)
Screenshot_from_2013-06-01 16:03:36

つかいかたは、簡単、「File.tex」をコンパイルするためには、

latexmk File

とすればよい。拡張子が dvi, ps, pdf とソースコード以外の中間ファイルを削除するには、

latexmk -c File

とすればよい。拡張子が dvi, ps, pdf もふくめた、ソースコード以外の出力ファイルを削除するには、

latexmk -C File

とすればよい。

次に、統合環境として、Texworks を導入する。
http://www.tug.org/texworks/
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?TeXworks#t28a6277
ここでは最新版を導入する。ターミナルを開いて

sudo apt-get install python-software-properties
sudo apt-add-repository ppa:texworks/stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install texworks

と実行する。

タイプセットの設定だが
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?cmd=read&page=TeXworks%2F%E8%A8%AD%E5%AE%9A%2FLinux
にあるように、「pBibTex」を付け加える。一方、「pdfplatex」は作らない。「latexmk」については、先のサイトではいろいろ書かれているが「lualatex」も「lualatex」も使う予定はないので「pdflatex」用のだけ採用して、名前を単に「latexmk」とする。設定について、すでに「.latexmkrc」で設定済みなので引数を「$fullname」だけにする。

スペルチェック用は、Ubuntuの場合、辞書を入手する必要なく、すでにスペルチェックができる。

Texworksの使い方は、
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/texwiki/?TeXworks%2F%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%96%B9
を見ればよい。

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